便秘解消、デトックス、美肌効果とプーアール茶には女性に嬉しい効果がたくさんあります。その中でも特に注目したいのがプーアール茶の便秘解消効果です。

どうしてお茶を飲むだけで便秘に効果があるのでしょうか?またプーアール茶の飲み方で気を付けることはどんなことでしょうか?

体に良さそうなお茶ですが、その副作用がちょっと気になるところです。プーアール茶の便秘解消効果と下痢の副作用について説明していきたいと思います。

酵素の力!飲むだけで便秘解消できるプーアール茶

便秘解消には3つの働きかけが必要です。一つ目は食物繊維を摂取すること。二つ目は腸内環境を整えること。三つめが適度な運動をして外から腸を刺激することです。

プーアール茶に含まれる酵素は腸内環境を整える役割をしてくれます。皆さんご存知のように酵素は発酵食品に多く含まれています。実はプーアール茶はウーロン茶や紅茶などと違い、微生物によって酸化させて作った発酵食品に分類されます。

ヨーグルトや味噌、キムチなどと同じですね。発酵食品に含まれる酵素は腸内の善玉菌を増やして悪玉菌を減らす働きをしてくれます。腸内環境を整えることによって便秘の解消につながるというわけです。

しかしプーアール茶が便秘に効くからと言ってお茶だけに頼らないようにしましょう。便秘解消の効果をアップさせるために、普段の食生活できちんと野菜を食べて、適度な運動をすることも大切です。

プーアール茶の飲み方で気を付けることは?

プーアール茶には便秘解消の他にも脂肪吸収を抑える働き、デトックス効果など様々な効果があります。プーアール茶にはカフェインが含まれているので、コーヒーと同じで空腹時に飲むと胃に負担がかかります。

一度に沢山の量を飲むよりは、何度かに分けて飲む方が良いでしょう。食事の時の飲み物として一日3回に分けて飲むのをお薦めします。油っぽい食事の後に温かいプーアール茶を飲むと口の中がとてもさっぱりとします。プーアール茶には冷え性改善の効果もありますからホットで飲むのが効果的です。

また寝る前に沢山飲んでしまうとカフェインの効果で眠れなくなるので注意してくださいね。同様に妊婦さんや授乳中のママもプーアール茶でカフェインを摂取しすぎないように気を付ける必要があります。

プーアール茶の副作用で下痢になるって本当?

プーアール茶にはお通じを良くして便秘を解消する効果があります。ですから飲みすぎるとお腹が緩くなってしまうことがあります。プーアール茶の副作用というよりは飲みすぎると下痢になりやすいですよと言った方が正しいかもしれません。

ですから適量を守って飲んでいる分には何の問題もありません。では適量とはどのくらいの量なのでしょうか?それはプーアール茶に含まれるカフェインの量を基準に考えると良いと思います。

一日のカフェインの摂取量の上限は大人で400ミリグラムです。プーアール茶のカフェイン含有量はコーヒーカップ一杯で約30mgです。およそ一日一リットルくらいの量なら安心して飲んでいただいて大丈夫です。